<2008年9月20日発売・7,140円>
エンジンスピードルと比較。
大きなツノと、くちばしと後部のウイングの形状が変化しているのが特徴。
全体のカラーリングは、主に赤だった部分が黒に、黒だった部分が赤に変更されています。
ホイールはメッキシルバーからメッキゴールドに。
「1」のマークは、漢数表記の「壱」に変更。
正面から比較(分かりやすいようにツノは外しています)。
若干目つきが鋭くなっています。
スピードルと同じく、飛行形態に変形。
エンジンバスオンと比較。
前面に大きなヒゲパーツが付き、左サイドには炎神剣を装備。
全体のカラーリングは、主に青だった部分が黒に、黒だった部分は赤に変更。
「2」のマークは、漢数表記の「弐」に。
正面から比較。
電光掲示板の文字が「風林火山」に変更。
また、目つきは鋭い感じに。
ヒゲパーツと炎神剣は元々バスオンにもあったジョイントを利用して取り付けているので、
当然逆パターンも可能。 色が違うだけなのに、バスオンにはあまり似合わない…。
エンジンベアールVと比較。
全体のカラーリングは、主に黄色だった部分が黒に、黒だった部分は赤に、
シルバーだった部分はゴールドに変更。
「3」のマークは、漢数表記の「参」に。
パッと見、形状の変化がないように見えますが、
よく見ると鼻のデザインが変わっているのが分かるでしょうか。
目つきはやはり鋭くなっています(分かりにくいですが)。
炎神大将軍用のサウンドが収録されているソウルが付属。
今回はセリフは収録されていません。
真ん中のボタンを押すと、ピキュイーン!といつもの起動音が鳴った後、
ボォウ〜ボウボォウ〜〜という感じのほら貝の音が鳴ってLEDが光ります。
左のボタンを押すと、和太鼓と拍子木の音が鳴ってLEDが光ります。 文字だと表現しにくいですが、
ドンドンドドドンドコドドン (カツッ) ドドンドンドンドコドンドコドドン (カツッ) ドドン!
みたいな感じ(笑)。 あくまでも参考程度に。
右のボタンを押すと、下記の2パターンの音が鳴りLEDが発光。 ボタンを押すたびに交互に鳴ります。
ドン、ドン、ドンドンドドドド……、ガキィイン!という感じの、和太鼓の音と剣撃音。
ジャーン、ジャジャーン!という登場音。
左右のボタンを同時押しすると、下記の2パターンの音が鳴りLEDが発光。 ボタンを押すたびに交互に鳴ります。
ボォウ〜ボウボォウ〜〜というほら貝の音。(真ん中のボタンを押した時の、起動音の後の音と同じ)
ドン、ドン、ドンドンドドドド……、ドドン!という和太鼓の音。(右のボタンを押した時の音の、ラスト違い)
各炎神へのセット方法や鳴らし方等は、エンジンオーのページを参照してください。
炎神烈鷹、炎神獅子之進、炎神月之輪。 三台の炎神が炎神合体!
合体方法もエンジンオーとほぼ同じですので、そちらを参照に。
烈鷹のツノは一旦取り外し、炎神大将軍の額に取り付けます。
獅子之進の炎神剣も一旦取り外し、炎神大将軍の背中に取り付けます。
斜めになるのが芸コマ。
炎神烈鷹、炎神獅子之進、炎神月之輪の3台の炎神と、走輔の心が1つになって完成する巨大ロボ。
2008年夏に公開された劇場版(炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN! BANBAN! 劇場BANG!!)に登場した。
上半身のアップ。
DXエンジンオーと比較。
正統派な武者ロボ風アレンジがかっこいい。
エンジンオーと頭部比較。
おおきなツノのおかげでかなり異なる印象を受けますが、
実は顔自体はほとんど変わっていません。
ちなみに、ツノの先端は軟質素材。
収納こそ出来なくなりましたが、変形ギミックを廃したおかげで見栄え優先のかっこいい剣に。
刃の部分は軟質素材となっています。 となりにあるのは、比較用のゴーオンソード。
炎神剣を装備。
二刀流。 映画のクライマックスを再現。
もちろん武偉勝利盾(ぶいしょうりたて)も装備可能。
元がエンジンオーなので、当然炎神合体シリーズと合体させることも可能。
まずはバルカ&ガンパードが合体。
続いて炎神大将軍G6。
大将軍っぽさを残したいなら、頭部をそのままにしておくのも手です。
G6の頭部アーマーが余りますが。
炎神大将軍ジェットリプター。
そして炎神大将軍G9。
炎神剣はシールドと一緒に取り付けたままです。
上下は逆になりますが。
最後にエンジンオーと2ショット。
<2008/9/22 UP>