高速戦隊ターボレンジャー(放映期間・1989年2月25日〜1990年2月23日)より、流れ暴魔キリカ。
これも満足度の高い1品です。衣装が派手で、眺めていて飽きません。
プロポーションもバッチリだと思います。
首はあまり動かないです。顔は美人系ですね。
スカートの造形が、素晴らしいですね。
中。
超新星フラッシュマン(放映期間・1986年3月1日〜1987年2月21日)より、サラ。
「プリズムフラッシュ!」の掛け声で、イエローフラッシュに変身する。
変身時のポーズで立体化しています。
この衣装もキリカとは違った意味でまた派手ですね。露出度が高い。
よく動きます。髪型が、いかにも昔っぽいですねえ。
プリズムフラッシュ。細かく塗り分けられています。
ついつい、脚に見とれてしまう。
秘密戦隊ゴレンジャー(放映期間・1975年4月5日〜1977年3月26日)より、ペギー松山。モモレンジャーに変身する。
衣装が、スゲー普通になりました。
ロングヘアーが美しい。
髪を掻き揚げる仕草の為、首がほとんど動かせません。
頭がデカいです。菜月あたりと比べると、一回りほど違う。
かえって威圧感があっていいですけど。
ムチムチです。麗もこのくらいがよか(ry
シークレットはペギーのカラー違い。造形はなんら変わりません。
オマケ。「魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー」での衣装チェンジシーンを再現。
そのまま取り付けると首が埋まってしまうので、少し浮かせています。
ボウケンジャー枠内のミニコーナー「30戦隊大全集」にて、「デカレンジャー」紹介時の菜月を再現。
こちらも首が無くなってしまうので、浮かせています。
なんか、プロポーションに違和感を感じるのは、気のせいかな?
うあ〜〜〜っ、やっと終わったあ〜〜!まさか写真100枚もUPするとは思わなかったよ。
まあ、1キャラにあれだけ枚数掛けてれば、×6でそりゃどんどん増えるよなあ。それだけ出来が良いからなんだけど。
総合的な感想としては、プレイバリューがイマイチですね。VOL.1の七海が良かったので、やはり物足りなく感じます。
今回は腕の差し替えだけだし、シークレットもただの色変えだし。
とりあえず、腕の差し替えによるポーズ変えくらいは、全キャラでデフォにして欲しいですね。
今回の菜月や前回のさくらもそうなんですが、常にプレシャスの欠片持ちポーズでは、つまらないですよ。
さらに贅沢を言えば、菜月の立ちポーズ用の下半身を…無理か。
ところで第3弾のラインナップが発表されたので、ここで書いておきます!
宇崎ラン(獣拳戦隊ゲキレンジャー)、胡堂小梅(特捜戦隊デカレンジャー)、今村みく(電磁戦隊メガレンジャー)
コロン(超獣戦隊ライブマン)、ファラキャット(超電子バイオマン)、嵐山美佐(太陽戦隊サンバルカン)
うおおおお!!ウメコォォオオオオオ!!!!っしゃああああああああああ!!!!!!!