レジェンドライダースイッチセット04&05
<2012年5月12日発売・各1,680円・バンダイ>
同時発売の“レジェンドライダースイッチセット04”と同“05”を同時紹介します。
どちらもスイッチ4種ずつのセットになっています。
レジェンドライダースイッチセット04
左から“仮面ライダーストロンガースイッチ”、“仮面ライダーXスイッチ”、“仮面ライダーキバスイッチ”、
“仮面ライダーアマゾンスイッチ”。 昭和ライダーの割合が多いセットです。
各発動スイッチ(ライダーのマスク)のアップ。
スイッチ台座のラベル部分のアップ。
別売りのDXフォーゼドライバーと連動。
“仮面ライダーストロンガースイッチ”を○ソケット、“仮面ライダーXスイッチ”を×ソケット、
“仮面ライダーキバスイッチ”を△ソケット、“仮面ライダーアマゾンスイッチ”を□ソケットに、それぞれ装填。
それぞれ装填音とライダー名(「ストロンガー!」 「エックス!」 「キバ!」 「アマゾン!」)
の音声が流れ、中央モニターが発光します。
それぞれの発動スイッチをONにすると、「○○(ライダー名)、オン」と対応する効果音が流れ、
中央モニターの各部位が点滅します。
キバは変身音、ストロンガー、X、アマゾンはバイク音が流れます。
レジェンドライダースイッチセット05
左から“ライダーマンスイッチ”、“仮面ライダーブレイドスイッチ”、“仮面ライダーカブトスイッチ”、
“仮面ライダーWスイッチ”。
各発動スイッチ(ライダーのマスク)のアップ。
ライダーマンの口のラインは描かれているだけのように見えますが、
実際は若干、線が立体的になっています。
スイッチ台座のラベル部分のアップ。
別売りのDXフォーゼドライバーと連動。
“ライダーマンスイッチ”を○ソケット、“仮面ライダーブレイドスイッチ”を×ソケット、
“仮面ライダーカブトスイッチ”を△ソケット、“仮面ライダーWスイッチ”を□ソケットに、それぞれ装填。
それぞれ装填音とライダー名(「ライダーマン!」 「ブレイド!」 「カブト!」 「ダブル!」)
の音声が流れ、中央モニターが発光します。
それぞれの発動スイッチをONにすると、「○○(ライダー名)、オン」と対応する効果音が流れ、
中央モニターの各部位が点滅します。
ライダーマンはバイク音、ブレイドはラウズカードをラウズした後の音が流れます。
カブトはキャストオフ音、
Wはサイクロンジョーカー変身音(何故かサイクロン音とジョーカー音が分割されている)が流れます。
レジェンドライダースイッチが出揃ったので並べてみます。
まずは昭和ライダー。
そして平成ライダー。
Wとオーズの台座の分割塗装は中々良かったと思いますね。
変身音で統一されてなかったのがちょっとイマイチだったかな。
スイッチ台座の形状ごとに並べてみました。
○型のみ4種で、他は5種類ずつになります。
映画「MOVIE大戦 MEGA MAX」で昭和ライダーを解放したシーンを再現。
現在のところこの4種のみ、劇中に登場したライダースイッチになります。
さて、残りのライダースイッチが使われることはあるのでしょうか…。
<2012/5/12UP>