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特撮リボルテック アイアンマン MARK4

「フィギュア王」誌上通販、及び「mono shop」にて通販された限定品。
お値段は2,850+1,000(送料)でした。

セット内容。
オプションパーツは一般販売された「MARK6」に準じます。



アイアンマン マーク4

映画「アイアンマン2」に登場。
MARK6同様、マッシブなプロポーションと、全身の赤と金のメタリック塗装がかっこいいです。

アイアンマン MARK6(右)と比較。 両者のデザインは胸以外ほぼ同じ。
同じく商品も胸のアークリアクターとその周辺のみ新規造形となり、他の部分はリカラーとなります。

色指定が違うのでMARK4とMARK6で肘と膝のリボ球の色が違っています。
横から見ると、二の腕と太ももの配色違いがよく分かります。

胸部アップ。 MARK4は1作目からお馴染みの丸いリアクター。
アークリアクターはMARK6と違いクリアパーツで再現されています。

オプション品の噴射煙とリパルサー光線を再現したエフェクトパーツ。
左が今商品、右がMARK6に付属したものですが、色が若干違っています。

リパルサー光線エフェクトは手の平から外し、足の裏に取り付けることができるので、
2商品のエフェクトパーツを用いれば手足の4箇所を“噴射状態”にすることが可能。
付属のベースで不可能な“上空を飛行中”なシーンを再現することができます。
(写真で使用しているスタンドはバンダイ製の魂STAGE ACT.4スパーキングレッド)

ネームプレート。 もちろん“MARK4”仕様になっています。

ポーズ集。

MARK4でも“地面パンチ”。







MARK4と言えばスターク家でのパーティシーンが印象深いので、
やはりトニーの素顔フェイスが欲しかったところ。



ローディとの対決…というかケンカシーンを再現するためにもMARK2は欲しいですね。

ドーナツ店のオブジェの上でやさぐれ中。 決してグラビアポーズではない。

以上、アイアンマンMARK4でした。
MARK6とは一部デザインが違うだけですので、MRAK4が限定という形で商品化されたのは納得がいきます。
クオリティはMARK6のリデコなので折り紙つき。
安い値段で早くもアイアンマンの2形態が揃ったので特撮リボルテックは有難いです。
素顔ヘッドがないのが残念ですが値段的に仕方ないのでしょうか。 バットマンには付いてたけどなあ。

<2011/7/24 UP>

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