TOP > スーパー戦隊シリーズの玩具 > ガールズ・イン・ユニフォーム > ガールズ・イン・ユニフォーム MASKED RIDER EDITION 02

ガールズ・イン・ユニフォーム MASKED RIDER EDITION 02

<2009年3月下旬発売・各630円・バンダイ>

ガールズ・イン・ユニフォームのスピンオフ企画、
ライダーヒロインを集めたMASKED RIDER EDITIONに第2弾が登場。

ラインナップは真夜(キバ)、コハナ(電王)、持田ひとみ(響鬼)、園田真理(ファイズ)、
バラのタトゥの女(クウガ)、タックル(ストロンガー)のノーマル6種に、
シークレットのコハナ(キンタロス・未契約Ver.)の1種を加えた全7種。

今回はノーマルセットを買ったので、シークレットの紹介はありません。

真夜

仮面ライダーキバ(2008)の過去編に登場したファンガイアのクイーン。
現代編クイーンの深央を隣に並べたいです。

かなり雰囲気出てますね。

手のひらにはクイーンの紋章がプリントされています。
指先にはマニキュアが塗られていたりして、細かいです。

ケープとスカートは基本的に接着されているのですが、がんばって剥がしてみました。
中身もちゃんと作られているのが分かりますね。
ただし後ろから見ると肩の窪みが目立ってしまいますから、正面限定です。

コハナ

仮面ライダー電王(2007)から、キンタロスと一緒に登場。



今回も出来の良い台座イマジン。

1のハナと比較。
コハナはイラストでは直立ポーズだったのですが変更されました。
やはりハナと対になるポーズにするためでしょうか。

持田ひとみ

仮面ライダー響鬼(2005)より。
チアリーディング部の衣装で立体化。

胸のロゴはプリントで再現。

1のあきらと並べて。
チアになってしまったのはあきらとの差別化のためでしょうが、
やっぱり制服の方がもっちーのイメージには合う気がします。

そんな訳で頭部交換です。
左はあきらの体に持田ひとみの頭部を付けてみたもの。
ちょっと首が長いですが、十分いけます。 もっちぃぃぃぃ
右はその逆。 こちらは首が埋まってしまうので少々浮かせています。
元々小顔のもっちー頭部に合わせたスリムな体なんで、頭部の大きさが目立ちます。

園田真理

仮面ライダー555(2003)より。
ファイズドライバーを装着し、変身ポーズをとる真理。(だが変身は出来ない)
特定のコスチュームが存在しない真理ですが、このシーンを選んだのはうまいと思います。
どこからどうみても真理です。



ファイズドライバーも細かく塗られています。
ポーチの紐がベルトの下になっているのもポイント。

バラのタトゥの女

仮面ライダークウガ(2000)より。
中盤から登場した白衣装で立体化。

衣装はパール塗装されていて綺麗です。
マントは半透明になっています。

タックル

仮面ライダーストロンガー(1975)に登場。
シリーズ初の(といってもまだ2弾ですが)昭和ライダーからラインナップ。

マスクはクリアパーツ製。 中の目が透けて見えます。
当初はマスクオフVer.も作る予定でしたが、劇中に出てこないので中止したのだそうです。
う〜ん遊びの幅が広がって良いと思うんだけどなあ。

<2009/4/26 UP>

inserted by FC2 system