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S.H.フィギュアーツ ハナ 19歳Ver.

<2009年8月29日発売・3,465円・バンダイ>

S.H.フィギュアーツに仮面ライダー電王の(前半の)ヒロイン・ハナ<19歳Ver.>が登場。
S.H.フィギュアーツ初の女性キャラということで、素体が完全新規に造型されています。

プロポーションは、顔に対し身体が大きめ…特に骨盤辺りからボリュームが付きすぎてる感じがします。
いくら女性素体といっても、スカートだって被さるわけですし、もっとスリムでいいと思います。
理想を言えば腕ももっと細くして欲しいですが、現時点も十分細いので、強度的にももう無理かなあ…。

今回、金属パーツはどこにも使われていません。 なので(他のフィギュアーツと比べれば)ちょっと倒れやすいです。

頭部アップ。
顔はリアル調ではなく、ガールズ・イン・ユニフォームのようなアニメアレンジ。
好みによりますが、自分は好きですね。

 表情は、クチを閉じ、キリッとした怒り顔。
これが箱に入っている状態なので、基本顔ということでしょうか。



顔パーツが他に2種類付属しており、交換する事で表情を変えることができます。
左は澄ました顔、右はクチを開けた怒り顔。
怒り顔だけで2種…。 さすがハナさんです(笑)
でも女の子なのに笑顔が無いのはちょっとかわいそうですね。

可動範囲について。 首はボールジョイントによる二重関節。
髪は軟質ですが固定なので、顔を上げれば前に垂らした髪が、顔を下げれば後ろ髪が浮いてしまいます。
まあ、これはしょうがないんですけど。

肩は横に90°スイング。 袖のパーツが干渉していなければもっと動きます。
肘は2重関節ではありませんが、90°以上は曲がります。
手首はいつもの球体状の関節パーツが小さくなったものが使われており、よく動きます。

胴体はボールジョイントによる2重関節で可動。
前後に倒したり、捻ったりできます。

股関節は男性素体に近い作りになっていて、よく動きます。

スカートは軟質素材で上下に分割されているので、可動の妨げにはならないです。
というか、ミニスカートですし…。 ハイキックだって余裕です。

膝は二重関節で180°可動。
足首は前後スイング、横回転が可能ですが、横スイング・つま先可動がありません。
なので脚を広げたポーズのとき、足裏が接地しません。

交換用の手首は、平手が両手分付属。
手に持たせるアイテムや印象的なポーズがないので、必要最低限といった感じですね。

女性素体ならば当然といいますか、脚を閉じることができます。
腕は写真より真っすぐ下に伸ばすことは出来ません。
スカートだけでなく、袖のパーツや上着などもろもろの部分が干渉するからです。

内股座り。

S.H.フィギュアーツで現在発売されているイマジン達と。
当然サイズはバッチリ合います。

「この…、バカモモッ!」

「痛ってぇ〜! 何すんだこのハナクソ女!!」

これをやりたいがために買ったようなものです。 ああ、満足(笑)

モモタロスイマジンDXセットに付属するテーブルと椅子を使って、デンライナー客車内を再現。
これもやれるのも、買った理由の1つ。 ハナが1人加わるだけでこんなにも華やかに…。

イマジンが揃うのは決定してるんだし、あとはナオミが欲しいかも。
テーブルと椅子ももう1セット要るかな…?

先輩はやっぱり殴られ役。

装着変身の電王と。
いい感じのサイズ差です。

「何コレ…」

装着変身の電王プラットフォームを使って、第1話の初変身シーンを再現。

ガールズ・イン・ユニフォームのハナと比較。
身長がこれだけ違うのに頭の大きさはほとんど変わらない…。
やっぱり顔と身体のバランスがつり合ってないのかもしれません。
顔は、フィギュアーツの方がかわいく造型されていますね。





プロポーションや可動にやや難有りですが、全体的に見ればなかなか良い出来なのではないでしょうか。
私は他社の女性素体(Figmaとか)買ったこと無いんで、それと比べた感想は書けないですけど、
初の女性素体でこの出来なら十分だと思いますね。 これからノウハウを積んで良くしていって欲しいと思います。
次の女性素体を使ったフィギュアーツのプリキュアは、サンプル画像を見る限り結構良さそうな感じですしね。

<2009/8/29 UP>

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