フルカラーヒーローゲキレンジャー2

FULL COLOR HEROES GEKIRANGER U

LINE UP

  • スーパーゲキレッド(スーパーゲキクロー装備)
  • スーパーゲキレッド(ゲキセイバー装備)
  • スーパーゲキイエロー(スーパーゲキクロー装備)
  • スーパーゲキイエロー(ゲキハンマー装備)
  • スーパーゲキブルー(スーパーゲキクロー装備)
  • スーパーゲキブルー(ゲキファン装備)
  • ゲキバイオレット
  • ゲキチョッパー

スーパーゲキレンジャーはそれぞれスーパーゲキクローと個人武器の1/2アソート。
結果、全8種となっていますが、実質的には5種類みたいなものです。

全てに補助パーツが付属。 前回同様クリアではないので、見栄えが悪いです。

<2007年9月中旬発売・各200円>





まずはスーパーゲキレンジャーのスーパーゲキクローバージョンから。

3人とも何だか見慣れないポーズですが、
個人武器バージョンのポーズとの兼ね合いの為、こうなってしまったかと思います。

スーパーゲキレッド(スーパーゲキクロー装備)

第1弾のゲキレッドと比較。 サイズが微妙に大きくなってますけど…。
まあ、それほど気になりません。




スーパーゲキイエロー(スーパーゲキクロー装備)

ゲキイエローと比較。 




スーパーゲキブルー(スーパーゲキクロー装備)

ゲキブルーと比較。




手首を取り替えれば、各個人武器バージョンに。
現在(10/8)のところ、スーパーゲキレンジャーの状態ではこれらの武器を使ったことが無いので
違和感があります。 武器自体は大好きなので、商品化されたのは嬉しいのですが。

ゲキセイバー。

一応、2バージョン比較。 手首から先しか変わっていないのがよく分かると思います。



ゲキハンマー。

比較。



ゲキファン。

比べてみると、3人のポーズは個人武器を優先させているように感じます。
まあスーパーゲキクローの方がポーズの自由度が高いからでしょうが、
それでスーパーゲキレンジャーのポーズが制限されるくらいなら、
いっそノーマルのゲキレンジャーを個人武器専用で新規に作って欲しかったです。




ゲキバイオレット

落ち着いたポーズがいいですね。 前の3人が激しかっただけに…。

指をゴングチェンジャーに添えたポーズ。
厳厳拳を放つ寸前、といったところでしょうか?




ゲキチョッパー

サイブレードを高く掲げたポーズ。

サイブレードの塗り分けの少なさにはガックリ。
マスクは、ゴーグルが繋がってないのが違和感あります。




5人揃い踏み。

「過激にアンブレイカブルボディ! スーパーゲキレッド!!」
「過激にオネストハート! スーパーゲキイエロー!!」
「過激にファンタスティックテクニック! スーパーゲキブルー!!」

「刺激、俺流、我が意を尽くす! アイアンウィル! ゲキバイオレット!!」
「才を磨いて、己の未来を切り開く! アメイジングアビリティ! ゲキチョッパー!!」 

「燃え立つ激気は、正義の証! 獣拳戦隊!ゲキレンジャー!!」




ゲキレンジャーの5人が揃った〜! これだけでもすごく嬉しいです。
去年はパート2が出なくて、シルバーが揃いませんでしたからね。
それに比べればちっさな不満など、どうでもよくなります。
まあ、本音ではメレも欲しかったですが…。 さすがにパート3はもう無いでしょうし。 





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