HGシリーズ 仮面ライダー37 〜ZECT vs NEOZECT 編〜


後編

仮面ライダー1号(THE FIRST)。

キックポーズを立体化。
見ての通り台座が付属していますが何故か真っ黒…。
今までのように透明にして欲しかったですが…。

頭部は丸ごとクリア。
ですが一体成型なので目は真っ暗。当然ディテールもありません。
クリアーな目はアルソリにまかせて、HGは潔く塗装して欲しいなぁ…。

ライダーキック!!

ソフビ魂、HG33と比較。

ソフビ魂はもう条件が違いすぎるので比べても意味無かったかも。
HG33の1号と比べてみたところ、流用パーツは無いようです。
アンテナが細く、目も小さくなってかっこよくなっていますね。




12月3日 追記


ハイパーホビーVOL.100号記念限定版 仮面ライダー1号THE FIRST ミッドナイトカラーVer.

特別付録として本誌に同梱。
ちなみにこの号の価格は980円。(普段は880円)



比較。
左がオリジナル、右がミッドナイトVer.
全体が若干暗めに塗装されているのが特徴。
クリアだった目が塗装に変更され、不満だった暗い目が解消されました。



首も接着されていないので、違和感の無い角度に向けることができます。





コブラ。

パーツ分割。
コートのような部分は別パーツで、ベルトとつながっています。

頭部と尻尾も別パーツですが接着されていました。

分かりにくいですがちゃんと目があります。




仮面ライダーナイト(ヒーローギャラリーシリーズ)

一応、台座無しでも自立します。

同じギャラリー仕様のナイトサバイブと。

現在までに発売された、仮面ライダー龍騎のギャラリーシリーズ。
きっと全員揃えてくれると期待しています。




スカイライダー(飛行ポーズ)

えらく凝った台座だなあと思ったのですが、こうしないと前面に穴が開いてしまうんですよね。よく考えられている台座だと思います。
しかし何故すべて透明にしないのだ…。

頭部アップ。
目はメタリック塗装でかっこいいです。

台座はベルトの形に窪んでおり、しっかり固定できます。




ジャガーマン





やっぱり1弾に9種類は多いと感じましたね。
ただの9種ならまだ良い方ですが1/3アソートは本当に勘弁して欲しい。
頑張って揃えてもポーズが一緒なのは面白みに欠けますもの…。
普通に複数弾に分けてポーズ変えてラインナップして欲しいところです。

でもま、響鬼の劇場版鬼やランス、ラルクのように商品化されないよかマシなのかなぁ….

個人的には「THE FIRST」の投入が嬉しかったです。
バットやスネークなど他の怪人も是非出して欲しいです。


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